「軽井沢別荘のことなら あさまホーム社長のここだけの話」
こんにちは あさまホームの村松です
今日の北軽井沢は、朝から快晴を期待していましたが今のところ曇り空。
予報は熱くなりそうなので、塗装現場は問題なく進みそうです。
さて、今日は田舎暮らしとリゾート別荘に違いがあるか考えてみました。
私がこの業界に入った25年前には、田舎暮らしよりはリゾート別荘という響きが強かったかと思います。現にリゾート雑誌も ○○リゾートなどのタイトルが多かったと思います。当時から「田舎暮らし」というジャンルもありましたが、どちらかというと農村部に暮らすイマージが強かったように思います。
リゾートと言うと「贅沢」なものみたいな感じがあり、一方「田舎暮らし」という響きには誰もが親しめそうな感じがしないでしょうか?私はそんな感じの違いかなぁと思っています。
お隣の長野県軽井沢町はリゾートって感じがすると思います。一方、北軽井沢は高級リゾートではないけれど、キャベツ畑や浅間山風景が華やかというより癒される感があるのではないでしょうか。
元々はリゾートと一色だった北軽井沢も今では年間30組を超える移住者が来る地域になりました。当社でも今年に入り、3組の方が移住をされました。
そこで、田舎暮らしの意向が増えている中、不動産自体は変化しているかというと、そうでもありません、好まれる立地条件こそ違うものの、特に中古物件においてはリゾートと田舎暮らしとの区別ありません。
販売業者も特に区別はしていないと思います。しかし、すべての建物が寒冷地仕様であるかというと決してそうではありません。移住を検討される場合は、建物の仕様は要件等です。低価格物件には断熱リフォームが必要なケースも多くありますので、併せて検討しておくことをお勧めします。
北軽井沢は、基本リゾート地であると思いますが、物件違いはあリません、リタイヤ後の第二の人生を暮らすことでも十分満足できる地域です。
ここ数年、移住をしてカフェを開店される方なんかもおられて活性化してきています。
自然のあり、利便性もでてきた北軽井沢では、最も厳しい冬を楽しめるようになれば最高な地域だと思います。
当社でもさまさま要望に応えられるように情報収集しておりまますので、お気軽にご相談ください。
まとまりない内容でした。それでは。