こんにちは あさまホーム村松です。
今朝の北軽井沢は雨。気温8度。地球温暖化と暖冬を感じます。
米株価がリーマンショック級の暴落、日本でも連日の株安と日本経済に大きな影響がでそうな3月のスタートです。
外国人観光客はもとより、日本人観光客も日に日に減っていますが、不安が付きません。
今朝新聞を見ていると、忘れていた記憶が思い出されました。
明日3.11は東日本大震災が起きた日です。
その日はちょうど郡山市の実家に里帰りしているところでした。下の子が生まれた一か月後でした。
あれから9年。
震災後は、福島第一原発の事故も重なり各地で途方に暮れた方もたくさんいたことでしょう。
特に放射能の被害は首都圏までも巻き込む大惨事でした。
その後に、幾名か方が別荘を購入する目的に”いざとなった時の避難先のとしての用途も兼ねて購入したい”というお話が強く印象に残っています。
今の地球上で自然災害や巷をにぎわせている新型ウィルスによる見えない攻撃。皆様の生活圏は人口密度も高くいつも危険と隣合わせの状態ではないでしょうか?今回のコロナウィルスもどんなに国が規制をお願いしても、東京の街には人があふれているでしょう。少なくなったとはいえ電車を利用しなわけにはいかない方も大勢いるはずです。感染リスクがなくなることはないはずです。
こんな時に避難できる場所が安全な地域にあったとしたらどうでしょう。
使い慣れないホテルのような宿ではなく、自分の第二の住かがあったらストレスなく過ごせるとは思いませんか?
現在別荘をご所有させれている方からのリフォームの依頼がこの時期増えています。安心する場所でストレスなく暮らす時間を増やそうと考えているため、室内空間をより快適にしたいとお考えになってるからではないでしょうか?
軽井沢で別荘という高額なイメージですが、この北軽井沢2・300万円から十分住める別荘がたくさんあります。
今年は幸い雪も少なく物件視察も可能です。
健康な空気を吸いながら、車でいらしてください。