こんにちは あさまホームの村松です。
本日は9月シルバーウィークの前夜ですが、ひっそりとしている北軽です。
朝は17度前後と涼しきなってきました。
先日お預かりしました中古別荘ですが、今夏まで貸別荘として使用(運用)されて物件です。
玄関ドアを開けると、マットに中国語やハングル語の注意書きがされたマットが目にないります。土足厳禁だって!
室内の状態は大変きれいです。
貸別荘の中古別荘は、当年式の別荘に比べ大変程度がよりことが多いです。いわゆる状態が良い物件だといえます。
別荘の場合、閉め切った室内ほど悪条件はありません。適当な換気と清掃がポイントなります。その点貸別荘はお客様が入る前と後掃除や点検を怠りません。虫一匹いないません。
中古別荘と中古車を比較してみると、稼働率はいずれも申しぶなりませんが、車の場合消耗費品が多いため使用頻度が高い程、故障する確率が上がりします。一方別荘の場合、使用頻度が上がっても、設備が壊れるリスクは少ない。中古別荘も車もともにきれいな状態は同じでも、古くとも状態が安心率が多々いのが別荘ではないかと思います。
設備機器や電気設備なども貸別荘をする限りは、メンテも怠りません。
ということで、貸別荘上がりの中古別荘は一般的に同等築年数のものよりも状態がいい物件といえます。
現在、当社には貸別荘上がりの物件がございます。
お探しの方は一度ご視察を・・・